2025年の夏に婦人科受診を勧められてから、2026年3月に手術が決まるまでの流れを時系列でまとめました。
途中までは腹腔鏡手術のつもりでいましたが、総合病院で相談する中で子宮全摘とvNOTES(ブイノーツ)の提案を受け、手術の形も大きく変わりました。
同じように受診から手術決定までの流れを知りたい方の参考になればうれしいです。
最初に異変を指摘された時期
- 2025年6月:他の病気で入院した時、CTを撮り主治医に「婦人科受診した方が良いかも」と言われる
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退院時婦人科への紹介状をお願いしたところ、「それより貧血がひどいから胃カメラ受けてみて」と言われ、婦人科のことはそのまま忘れる。ちなみに胃はきれいでした✨
- 2025年10月:腹痛と血便で消化器内科にかかるも、造影CTの結果「うちより婦人科行って」と紹介状をいただく
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「子宮と卵巣が腸に近い。早めに婦人科へ行った方が良いかも」とのことでした。
婦人科受診から検査まで
- 2025年12月下旬:「内診なしでいいですか💦」と紹介状を持って近所の婦人科に相談に行く
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数年前ですが何度か生理痛や過多月経で婦人科に通ったことがあり、その度に異常なしで薬の処方もしてくれず、婦人科には不信感しかありませんでした。内診の痛みのトラウマもあり、せっかく紹介状があるし造影CTの状態だけでも見てもらおうと受診。血液検査するも、クリスマスや年末年始のバタバタでまたも足が遠のく。
- 2026年3月3日:ようやく血液検査と問診の結果を聞きに再度受診
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合間に過多月経や貧血もひどく受診を決意するも、前回の先生が臨時のお休みで違う若い先生で不安に。「とりあえず内診しないとわかりません」と、有無も言わさず診察台へ。内診は想像より痛くなく、卵巣を見られているときにちょっと痛みというか不快感があったくらい。がん検診も痛みを覚悟したが、あっという間に終わり
「あれ?内診ってこんなに楽な検査だっけ?もっと早くすればよかった」と後悔と反省。この時に医師から、「子宮腺筋症と子宮筋腫。左の卵巣は手術になるかも」とサラッと言われる。卵巣の腫れの中身を見るために、MRIを受けるように言われ、最短の予約をとって紹介状をいただく。
- 2026年3月5日:MRIの検査のため、検査センターのようなクリニックに受診
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きれいなMRI専門のクリニックで初めてのMRI。予約時間通りに呼ばれ、検査着に着替える。造影剤のための注射針を先に固定してMRIへ。まず前半20分ほどそのまま機械に入り、後半5分で造影剤を入れて撮るとの説明。ヘッドホンを装着していたので音は大きかったが、私は特に気になりませんでした。
それよりも、CTのような「息を吸って・止める」という動作がなく楽で、風が吹いてきたり足元が暖かくなったりで寝そうでした😂後半5分の造影剤投入後も副作用もなく、体が熱く感じることもなく、あっけなく終わりました。
手術が具体的に決まるまで
- 2026年3月17日:いちばん緊張した結果説明。近所の婦人科受診
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MRI結果、左の卵巣は皮様嚢腫(脂肪や髪の毛が入っている良性の腫瘍)で9cmあり、やはり手術した方がいいとのこと。「腹腔鏡手術になると思うよ」と、市内の総合病院へ紹介状を書いていただく。紹介先の病院は2ヶ所選択肢があったが、検索する間もなく、主治医おすすめの腹腔鏡の手術件数の多い病院でお願いしました。希望があれば、どこでも紹介状書くよと言ってくれたので、前もって調べておけばよかったと少し後悔しました。
- 2026年3月24日:手術予定の総合病院へ初受診
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朝一予約だったのでそれほど待つことなく診察。まずは紹介状やお薬手帳を見ながら問診・内診。前回の内診が痛くなかったし余裕!と受けたら……「ぅぅ…いたいぃぃぃぃ」と情けない声が出てしまい、看護師さんに励まされながら頑張りました😭検査によってはやっぱり痛みがありますね。性病などのチェックだったと思います。
卵巣は、腫瘍のみとるか、卵巣ごととるかの選択。腫瘍のみ取った場合は再発する可能性もあるとのこと。迷わず左卵巣全摘をお願いし、生理が辛く貧血も改善しないことを相談し、子宮も全摘したいと伝えました。
先生は快諾してくれ、画像を見ながら「癒着もなさそうだし、子宮のサイズ的にも、膣の状態を見てもこのvNOTESがいいと思う」と、お腹に傷がつかず、回復も早い術式を提案してくださいました。そのまま手術の日にちを決め、「今日時間があるなら入院・手術の説明までできるよ」とのことで、少し遠い病院だったのでお願いすることにしました。(ここで反省ポイントあり💧)
血液検査・心電図・医師からの手術説明をまわり、入院や手術について薬剤師さんや栄養士さん、看護師さんなど各担当の方からお話(30分くらい)を聞きました。……大変でした。9時に受付、9時半に予約して帰路に着いたのは15時過ぎでした。
しかも…手術日を月曜日にしてしまったので、日曜日からの入院になるため、手術前日の麻酔科の診察が受けられず入院前にもう一度麻酔科の受診が必要と言われました😓
今振り返って思うこと
まず反省点。手術かもと言われた時から、不安で卵巣腫瘍や腹腔鏡手術について調べていましたが、入院する病院については何も調べなかったこと。これは、近所の病院でも簡単な手術や入院が可能だったため、転院の可能性を考えていませんでした。
あと、入院する日が日曜日だと、平日ならできる診察等ができない可能性があるのを失念していたこと。入院日や退院日が土日祝に被る場合は、平日と比べて何か困ることはないか確認すると良いかもしれません。
まだ手術2週間前なので、これからまた思うことは増えていきそうですが、今の時点ではこんな流れでした。

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