#01 子宮全摘(vNOTES)手術2週間前の不安|入院前に感じていたこと

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高校生の息子と二人暮らしです。

子宮腺筋症と子宮筋腫、左卵巣に卵巣嚢腫の一種である皮様嚢腫があり、子宮全摘と左卵巣摘出の手術を控えています。

私の場合は、左卵巣が9cmほどに大きくなっていました。

入院まであと2週間になり、まだ実感があるようなないような感じですが、ふとした瞬間に急に怖くなります。

不安で何度も同じブログや動画を見返したからこそ、今の時点でいちばん不安に感じていることを、自分の記録もかねて残しておきます。

この記事は「子宮全摘(vNOTES)体験記」シリーズの1本目です。
手術が決まるまでの流れ、入院準備、手術当日、退院までを順番に記録しています。

最初から読む方は、シリーズまとめからどうぞ。

気になる方は、①から順番に読むと全体の流れが分かります。

目次

今回の手術について

子宮腺筋症と子宮筋腫、左卵巣に卵巣嚢腫の一種である皮様嚢腫があり、子宮全摘と卵管、左卵巣摘出の手術を受ける予定です。

術式はvNOTES(ブイノーツ)で、お腹を切らずに腟から行う方法だと説明を受けています。
傷が目立ちにくいことや回復が早めと言われている一方で、体験談がまだ少なく、そこも不安のひとつです。

もともとは左の卵巣が9cmあり、手術を勧められていました。
でも、他の持病の関係で鉄剤に制限があることや、過多月経と貧血のしんどさもあって、自分から子宮全摘もしたいと相談しました。

手術そのものより、術後のことが怖い

色々な子宮全摘の動画やブログを見ていて、みんな言っていたのが、「寝て起きたら手術が終わっていた」。

なので正直、手術は心配していません。(怖いですが…先生を信頼しています)

それよりも、術中に入れられる喉の管が起きた時にまだ入っているってことや(胃カメラが大の苦手)、尿道カテーテルを抜くときが痛そうで怖い…。

また、お腹の痛みは、普段からかなりきついので、ある程度は耐えられるんじゃないかと思っています😏


息子を残して入院するのも不安

息子が高校に入学した週の日曜日に、入院することになりました。

初めて一週間ほぼ一人で留守番。
ちゃんと朝起きて学校に行けるのか、そこが心配で仕方ないです。

実は、中学校は不登校だったので「もう高校生なんだから学校くらい行けるでしょ?」と、簡単には思えないのです。

とはいえ、ただ心配していても仕方ないので、少しずつ準備も始めています。
とりあえず米とぎの特訓から始めて、ご飯は炊けるようになりました。
常備菜を作っていくつもりですし、冷凍食品やレトルトにもかなり頼る予定です。
こういうことを考えていると、いよいよ入院が近いんだなと思います。


vNOTESの情報が少なくて不安になった

比較的新しい術式のせいか、情報が少なかったです。

病院サイトが出している手術のイラストを見ると……怖い。

お腹に穴を開けず、傷跡も残らず、回復も早いっていうのは知っていても、やっぱり、怖いし、痛そうだし、術中の体勢も想像すると…イヤだ!

でも、数少ないvNOTESのブログやYouTubeを何度も見て、少しずつ不安は和らいできました。


病院のホームページに知りたい情報が少なかった

私が入院する病院は、HPに入院の詳細な情報や大部屋の写真がありませんでした。
これも検索しまくり、同じ病院に入院した方のブログに助けられました。

昔の記事だったので変わっていることも多いとは思いますが、病室の様子やベッド周りの写真、食事内容、入院や手術の流れなどが見られてとても安心しましたし、持ち物の参考にもなりました。

入院が決まってからの説明は親切で安心できた一方で、しおりをもらうまでの空白期間は、思っていた以上に不安が大きかったです。


術後2か月で温泉に入れるのか気になる

まだ先のことですが、6月にみんなで温泉旅行に行こうと話をしています。

「術後2ヶ月で、無事温泉に入れるまで回復するのか?」不安と楽しみが入り混じっています。


おわりに

入院前の今感じていることから、退院後のことまで、少しずつ記録していけたらと思っています。
同じように手術前で不安な人にとって、少しでも雰囲気が伝わるものになればうれしいです。

このあと、病気がわかってから手術が決まるまでの流れも記録しています。

「どうやって子宮全摘を決めたのか」「vNOTESを勧められるまでにどんな説明があったのか」も書いているので、手術前の流れが気になる方はこちらもどうぞ。

入院生活や手術前後の実際の流れを先に知りたい方は、入院1日目の記事から読むのもおすすめです。


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