文芸誌『GOAT』の第4号となる『GOAT Summer 2026』が、2026年6月3日に発売されます。
今回の大特集は「食」。
この記事では、『GOAT Summer 2026』の発売日・基本情報・特集内容・注目したい執筆陣を、読書好き目線でまとめます。
文芸誌GOAT(ゴート)とは?
『GOAT(ゴート)』は、小学館から刊行されている紙の文芸誌です。
小説・エッセイ・対談・特集記事などを収録し、毎号異なるテーマで構成されています。
『GOAT Summer 2026』は、その第4号にあたる一冊です。
『GOAT Summer 2026』の発売日・基本情報
発売日や価格、ページ数などの基本情報をまとめると、以下のとおりです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 書名 | GOAT Summer 2026 |
| 発売日 | 2026年6月3日 |
| 特集 | 食 |
| 定価 | 510円(税込) |
| 判型 | A5判 |
| ページ数 | 490ページ |
| 発行 | 小学館 |
490ページで税込510円という価格も、かなり大きな魅力です。
文芸誌は少しハードルが高いイメージもありますが、このボリュームと執筆陣で510円なら、気になる作家が2〜3人いるだけでも手に取りやすい一冊だと思います。
第4号の特集テーマは「食」
今号の大特集は「食」です。
「食」と聞くとグルメや料理を思い浮かべますが、『GOAT』らしく、小説・エッセイ・対談などを通して、もっと広い意味での「食」に触れられる一冊になりそうです。
食べること、作ること、偏食、記憶、生活、身体、誰かとの関係。
身近なテーマだからこそ、作家ごとの切り口の違いも楽しめそうです。
読書好きが注目したい執筆陣
第4号にも、かなり豪華な執筆陣が並んでいます。
小説では、宮島未奈さん、市川沙央さん、梨さん、山口未桜さん、小田雅久仁さん、芦沢央さん、上條一輝さん、方丈貴恵さんなどが参加予定。
個人的に特に気になるのは、山口未桜さん、芦沢央さん、上條一輝さん、方丈貴恵さんあたりです。
ミステリや不穏な小説が好きな方なら、このあたりの名前だけでもかなり惹かれるのではないでしょうか。
辻村深月『ファイア・ドーム』特集も掲載
今号では、辻村深月さんの最新長編ミステリー『ファイア・ドーム』の特集も掲載されます。
『ファイア・ドーム』は、2026年6月5日に上下巻で発売予定の注目作。
発売直前のタイミングで『GOAT』に特集が載るので、辻村深月さんの新作が気になっている方もチェックしておきたい内容です。

『GOAT Summer 2026』はどんな人におすすめ?
この一冊は、好きな作家の新作や短編をまとめて読みたい方に向いています。
特に、以下に当てはまる方はチェックしておきたい一冊です。
- 話題の文芸誌『GOAT(ゴート)』が気になっている
- ミステリや不穏な小説が好き
- 芦沢央さん、山口未桜さん、上條一輝さん、方丈貴恵さんの作品が気になる
- 辻村深月さんの『ファイア・ドーム』特集を読みたい
- 「食」をテーマにした小説やエッセイを読みたい
普段は文芸誌をあまり読まない方でも、好きな作家や気になるテーマを入口にしやすい一冊です。
『GOAT』のバックナンバーもチェック
最新号が気になった方は、過去に刊行されたバックナンバーもチェックしてみるのもおすすめです。
第1号は「愛」、第2号『GOAT Summer 2025』は「悪」、第3号『GOAT Winter 2026』は「美」をテーマにした一冊。
毎号テーマが変わるので、気になる作家や特集テーマから選んでみるのも楽しそうです。
まとめ
『GOAT Summer 2026』は、2026年6月3日発売予定の文芸誌『GOAT』第4号です。
特集テーマは「食」。宮島未奈さん、市川沙央さん、梨さん、山口未桜さん、芦沢央さん、上條一輝さん、方丈貴恵さんなど、気になる執筆陣がそろっています。
さらに、辻村深月さんの最新長編ミステリー『ファイア・ドーム』特集も掲載予定。
490ページ・税込510円という手に取りやすさも含めて、気になる作家がいる方はチェックしておきたい一冊です。

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