道尾秀介『カラスの親指』に続編はある?読む順番まとめ【Kindle Unlimitedで全2巻読める】

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カラスの親指シリーズアイキャッチ

『カラスの親指』って、あの1冊で完結した作品だと思っていた人はいませんか?

でも実は、この作品には続編があります。
それが『カエルの小指』です。

この記事では、道尾秀介『カラスの親指』シリーズの読む順番、続編『カエルの小指』はどんな話なのか、2作の違いや読む前に知っておきたいポイントをまとめます。


目次

『カラスの親指』に続編はある?

あります。
『カラスの親指』の続編が『カエルの小指』です。

『カラスの親指』は1冊でも満足感のある作品なので、そこで物語が閉じている印象を持っている人も多いと思います。
でも実際には、その先を描いた作品がちゃんとあります。しかも、ただの後日談ではなく、前作を知っているとより楽しめる続編です。


読む順番はこの順でOK

読むなら『カラスの親指』からでOK。

『カエルの小指』は続編なので、先に読むと人物や関係性のおもしろさを少し取りこぼします。
話そのものは追えても、前作を知っているからこそ効く部分があるので、順番どおりに読んだ方が気持ちよく入れます。


1.カラスの親指 ★KU

『カラスの親指』は、人生にうまく乗れなかった大人たちが集まり、大きな“仕掛け”に挑む物語です。

詐欺師として生きてきた男たちの前にひとりの少女が現れ、そこから奇妙な共同生活が動き出していきます。
最初はどこか軽妙で読みやすいのに、読み進めるほどそれぞれの事情や傷が見えてきて、最後にはしっかり持っていかれる。
ただ驚かせるだけの作品ではなく、騙しと人間ドラマの両方が残るのがこの作品の強さです。

どんでん返しが好きな人はもちろん、最後に少し切なさや温度が残る話が好きな人にも合います。


2.カエルの小指 ★KU

『カエルの小指』は、『カラスの親指』の空気を受け継ぎながら、別の手触りで読ませてくる続編です。

詐欺師から足を洗い、新しい道を歩いていた人物の前に、またしても厄介な依頼が転がり込みます。
そこから再び、かつての仲間たちが動き出していきます。

前作の読後感を壊さず、それでいて「まだこの世界を読めるんだ」と思わせてくれるのが、この続編のいいところです。
1作目を知っていると嬉しくなる部分もありますし、続編としてきちんと面白い。
「続編って蛇足になりがちでは?」と思う人ほど、一度気にしてみてほしい作品です。


こんな人におすすめ

  • 『カラスの親指』が好きだった人
  • どんでん返しだけで終わらない作品が好きな人
  • 人物同士の関係や再集結に弱い人
  • 「続編あるの知らなかった」で少し気になった人
  • 2冊くらいでまとまるシリーズを読みたい人

1冊で閉じた余韻を大事にしたい人は少し迷うかもしれません。
それでも、前作が好きだったなら読む価値はあります。


まとめ

『カラスの親指』には続編があります。
読む順番は、『カラスの親指』→『カエルの小指』でOKです。

1作目で終わりだと思っていた人ほど、続編の存在はちょっと嬉しいはずです。
気になったら、ぜひ『カエルの小指』まで追ってみてください。

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