リカシリーズ読む順番|全9作まとめ

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五十嵐貴久『リカ』シリーズは、刊行順でも時系列順でも楽しめる少し珍しいシリーズです。

怪異ではなく、人そのものが怖い“ヒトコワ系”の魅力が強く、なかでもリカという存在の異様さはかなり強烈です。
初めて読むなら、まずは刊行順で読むのがおすすめ。

そのあとに時系列で追うと、人物の見え方や出来事のつながりが変わって見えて、二度楽しめます。

この記事では、全9作をわかりやすくまとめました。

目次

まずは刊行順で読むのがおすすめ

『リカ』シリーズを初めて読むなら、まずは刊行順で読んでおくと、シリーズならではの不気味さや驚き、少しずつつながっていく感覚を自然に味わえます。

刊行順👇

  1. リカ
  2. リターン
  3. リバース
  4. リハーサル
  5. リメンバー
  6. リフレイン
  7. リセット
  8. リベンジ
  9. リボーン

そのうえで時系列順に読み返すと、「ここにつながっていたのか」「この人物の見え方が変わる」といった面白さが出てきます。

リカシリーズ全9作まとめ

ここからは、全9作を刊行順に並べて紹介します。
シリーズ全体の流れをざっくり把握したい人は、この見出しから読めば十分です。

1. 『リカ』

忍び寄る狂気、すべてはここから始まる。

妻子を持つ平凡な会社員・本間が、軽い気持ちで始めたネットの出会いをきっかけに、リカという女と関わってしまう物語。
長い黒髪を振り乱し、異常な執着を見せるリカの狂気がじわじわ日常を壊していく、シリーズの入口にふさわしい1冊です。

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2. 『リターン』

終わったはずの悪夢が、また動き出す。

高尾で身元不明の遺体が見つかり、ある未解決事件との関係が疑われます。
不気味な事件の気配が再び広がっていき、前作とはまた違う角度から緊張感が迫ってくる1冊です。

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3. 『リバース』

怪物が生まれる前夜をのぞく一冊。

医師の父、美しい母、そして双子の姉妹がいる雨宮家で働く家政婦・幸子は、その一家を取り巻く空気に強い違和感を抱きます。
やがて家の中に潜む異様さが少しずつ浮かび上がってくる、シリーズの過去に触れる1冊です。

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4. 『リハーサル』

閉ざされた病院で、静かに狂気が広がる。

花山病院の副院長・大矢は、新任看護師リカにある失敗を知られてしまいます。
その日を境に穏やかな日常が崩れ始め、病院内で不穏な出来事が続いていく1冊です。

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5. 『リメンバー』

忘れたはずの恐怖が、別の形でよみがえる。

バラバラ死体を遺棄していた女が逮捕され、その事件は過去のある出来事とも重なり合っていきます。
模倣なのか、それとも別の何かなのか。後味の悪い不気味さがじわじわ残る1冊です。

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6. 『リフレイン』

惨劇の前にあった異変が、じわじわ迫る。

百二十名以上が犠牲になった看護専門学校火災事件。唯一の生存者が語るのは、惨劇のずっと前から始まっていた異変でした。
事故とも事件とも言い切れない嫌な空気が積み重なっていく、かなり不穏な1冊です。

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7. 『リセット』

日常に入り込んだ“違和感”が、すべてを壊す。

升元家は、親戚にあたる十六歳の少女・結花を引き取って一緒に暮らすことになります。
ところがその少女は、自分のことを「結花ではなくリカだ」と告げます。日常の中に入り込んでくる怖さが際立つ1冊です。

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8. 『リベンジ』

執着と憎悪が、ついに正面からぶつかる。

元刑事・青木孝子のもとに、リカらしき女の目撃情報が届きます。
真相を追っていくなかで、執着と憎悪が絡み合う重たい緊張感が続く1冊です。

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9. 『リボーン』

逃走の果てにたどり着く、狂気の終着点。

いくつもの事件を背景に、警察と関係者たちはひとりの女を追い続けます。
逃走、拉致、追跡が重なりながら、シリーズの終着点へ向かっていく完結篇です。

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時系列で読むと見え方が変わる

『リカ』シリーズは、刊行順で読んだあとに時系列で並べ直して読む楽しみもあります。

  1. 『リバース』(第3弾)
  2. 『リセット』(第7弾)
  3. 『リフレイン』(第6弾)
  4. 『リハーサル』(第4弾)
  5. 『リカ』(第1弾)
  6. 『リターン』(第2弾)
  7. 『リベンジ』(第8弾)
  8. 『リボーン』(第9弾)
  9. 『リメンバー』(第5弾)

最初からこの並びで読むことも不可能ではありませんが、初読ならやはり刊行順がおすすめです。

刊行順で読んでから時系列で追うと、「この出来事はここにつながっていたのか」「この人物はこう見えていたのか」と印象が変わります。
一度読んで終わりではなく、並びを変えることで二度楽しめるのが『リカ』シリーズの面白さです。

こんな人におすすめ

『リカ』シリーズは、こんな人におすすめです。

  • 女の執着系ホラーが好き
  • 日常が壊れていく怖さが好き
  • 後味の悪いサイコサスペンスが読みたい

『リカ』シリーズは、じわじわ日常が壊れていくヒトコワ系の怖さが魅力です。
なかでもリカという存在の異様さは強烈で、人によってはトラウマ級に感じるかもしれません。

※人によってはかなり怖く感じる描写があります。じわじわ追い詰められるような不穏さや緊張感が強いシリーズなので、苦手な方は注意してください。

人を選ぶかもしれませんが、怖すぎて次の巻に進むのをためらうのに、ふと気づけばまた手に取ってしまう中毒性があります。
そして、読み終わるころには、「もっと早く読めばよかった」と思ってしまうほど面白いシリーズです。

まとめ

『リカ』シリーズは、まず刊行順で読むのがおすすめです。

そのあとに時系列で読み返すと、シリーズのつながりや見え方の違いまで楽しめます。
一度読んで終わりではなく、並びを変えることで二度おいしいシリーズです。

刊行順でまとめて読みたい方、時系列で追いかけたい方には、電子書籍限定の合本版もあります👇

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