『七人怪談 第二夜』が、2026年6月29日に発売予定です。
あわせて、前作『七人怪談』も2026年5月25日に角川ホラー文庫から文庫化されます。
「『七人怪談 第二夜』は新作?」「前作の文庫化?」「どんな作家が参加しているの?」と気になったので、発売日や参加作家、前作との違いを整理しました。
『七人怪談』とは?
『七人怪談』は、三津田信三さんが編著を務める怪談アンソロジーです。
三津田信三さんをはじめ、加門七海さん、菊地秀行さん、澤村伊智さん、霜島ケイさん、名梁和泉さん、福澤徹三さんという7人の作家が参加しています。
もともとは2023年に単行本として刊行された作品で、2026年5月に角川ホラー文庫から文庫化されます。
『七人怪談』文庫版は2026年5月25日発売
『七人怪談』の文庫版は、2026年5月25日発売予定です。
参加作家は以下の7名です。
- 三津田信三
- 加門七海
- 菊地秀行
- 澤村伊智
- 霜島ケイ
- 名梁和泉
- 福澤徹三
角川ホラー文庫から発売されるので、単行本で気になっていた方も手に取りやすくなりそうです。
2026年5月発売の気になる新刊小説は、こちらの記事でもまとめています。

公式紹介文では、三津田信三さんが6人のホラー作家それぞれに相応しいテーマで「自分が最も怖いと思う怪談を」と依頼して編まれたアンソロジーと紹介されています。
この一文だけで、かなり読みたくなりました。作家ごとにどんな“怖さ”が描かれているのか、ホラー好きとしては気になる1冊です。
三津田信三さん編著の怪談アンソロジーが気になる方や、実力派作家による怪談を読みたい方はチェックしておきたい1冊です。
続編『七人怪談 第二夜』は2026年6月29日発売
続編となる『七人怪談 第二夜』は、2026年6月29日に発売される単行本です。
前作『七人怪談』の文庫化ではなく、新作続編として刊行されます。
参加作家は以下の7名です。
- 三津田信三
- 川奈まり子
- 菊地秀行
- 澤村伊智
- 白井智之
- 立原透耶
- 芦花公園
前作にも参加している三津田信三さん、菊地秀行さん、澤村伊智さんに加えて、川奈まり子さん、白井智之さん、立原透耶さん、芦花公園さんが参加しています。
ホラー・怪談好きにはかなり気になる顔ぶれです。
前作の文庫化と続編の発売時期を整理すると、以下のようになります。
| 書名 | 発売日 | 形態 | 内容 |
|---|---|---|---|
| 七人怪談 | 2026年5月25日 | 文庫 | 2023年刊行作の文庫化 |
| 七人怪談 第二夜 | 2026年6月29日 | 単行本 | 新作続編 |
文庫化と新作続編が続けて出るので、前作をまだ読んでいない方にとってはちょうどいいタイミングです。
前作を読んでから『第二夜』を読むべき?
『七人怪談』はアンソロジーなので、必ずしも前作から順番に読まなければいけないタイプの作品ではなさそうです。
ただ、企画の雰囲気や「7人の作家による怪談アンソロジー」という方向性を知ってから読みたい方は、5月に文庫化される前作『七人怪談』から読むのがよさそうです。
一方で、白井智之さんや芦花公園さんなど『第二夜』の参加作家が気になる方は、続編からチェックしても楽しめそうです。
まとめ
『七人怪談』は、2026年5月25日に角川ホラー文庫から文庫化されます。
そして、続編となる『七人怪談 第二夜』は2026年6月29日に単行本で発売予定です。
『第二夜』は前作の文庫化ではなく、新作続編です。
5月に前作の文庫版、6月に続編の単行本が発売されるので、怪談アンソロジーやホラー小説が好きな方は続けてチェックしておきたい作品です。

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