#04 子宮全摘(vNOTES)入院1日目|手稲渓仁会病院でのリアルな流れと過ごし方

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入院1日目アイキャッチ

子宮全摘・左卵巣摘出(vNOTES)の手術のため、札幌市の手稲渓仁会病院に入院しました。

入院初日は「何をするのか」「どんな流れなのか」が分からず、不安に感じている方も多いと思います。

この記事では、実際の入院1日目の流れや過ごし方、病室や設備の様子などを写真付きでまとめています。

これから入院・手術を控えている方や、札幌でvNOTESを検討している方が、少しでも具体的にイメージできればうれしいです。

※この記事は、私が入院した当時の体験をもとに書いています。病院の設備・料金・面会ルール・手術前後の流れは変更される可能性があるため、最新情報は必ず病院からの案内や公式情報をご確認ください。

この記事は「入院・手術記録シリーズ」の一部です。

気になる方は、①から順番に読むと全体の流れが分かります。

目次

入院1日目の流れ

病院到着〜受付

日曜日だったので、受付は直接病棟に行くように言われていました。F棟5階の産科婦人科病棟でした。

11時までに来るように言われていて、実際に到着したのは10時半。

父に病院の前まで送ってもらいましたが、大荷物だったので病棟まで一人で歩くのが大変でした。入院の荷物を運ぶカートのようなものは見当たりませんでした。

病院が広く入り組んでいるので、以前検査時にもらった病院の地図を見ながら病棟まで歩きました。

病室案内

大部屋を利用しました。4人部屋ですが、初日は私を入れて2人。窓側のベッドに案内されました。入り口には洗面台があります。

まず病室に案内され、大部屋だけど広くて綺麗だなと感じました。

たくさんの荷物とボストンバッグは全て床頭台に収納できました。

また、側面はロッカーになっていて、ハンガーが2本ついています。鍵付きの引出しも大きく便利でした。

テレビ、冷蔵庫はカード式ではなく、入院受付時に利用申込をします。私が入院した時点では、テレビ・冷蔵庫ともに1日220円だったと思います。私はテレビは見ないので、冷蔵庫のみ申込みました。

大部屋は、各ベッドのカーテンが常に閉められ、同室の患者さんとのコミュニケーションはありませんでした。

広めの作りになっているので、常にカーテンが閉まっていても閉塞感などは感じませんでした。

ベッドには布団だけでなくタオルケットがあったので温度調節がしやすく良かったです。

手稲渓仁会病院 大部屋 病室の様子
手稲渓仁会病院 大部屋 病室の洗面台

入院説明・検査

病室に到着後、まず病衣への着替え・アレルギーの確認・下剤の服用をしました。

下剤は少量の水に15滴垂らして飲むもので、無味無臭でした。

私は日曜日の入院だったので、検査や診察はありませんでした。

それから病棟の案内をしていただき、午後には翌日の手術の流れの説明がありました。

翌日15時から手術のため、11時に左手の甲に麻酔テープを貼りにくることや、絶飲食の時間の説明があり、手術前に着替える手術着と弾性ストッキングをもらい、術後につけるショーツ・ナプキンを渡しました。

タオルと病衣のシャワーセットは毎日交換してもらえるので、手術前の朝にもシャワーに入ることができました。

食事

1日目昼食

手稲渓仁会病院 入院1日目 昼食

1日目夕食

手稲渓仁会病院 入院1日目 夕食

食事は、基本冷たかったですが美味しかったです。箸などはついてきません。

ゼリーには紙スプーンがついてきました。長期入院の場合、選択メニューでチャーハンやパスタが選べるようになっていたので、スプーンやフォークもあると良いかもしれません。

夜の過ごし方

初日で余裕があったので、別の棟にある院内コンビニのセイコーマートに散歩に行きました。ホットシェフのカツ丼やフライドチキン、ポテトまで普通に売られていて、「元気になったらセコマのフライドチキンを買い食いするぞ!」と決意。

家から水とスポーツドリンクは持ってきていましたが、手術前は水とお茶以外絶飲と言われたので、お茶を2本購入。

デイルームに自動販売機はありましたが、高いのでこの時に買っておいて良かったです。

その後は小野不由美さんの小説「残穢」を読んで消灯時間の22時に寝ました。

翌日の手術が15時予定で、手術当日の0時から絶食・飲み物は水かお茶のみ、昼12時から絶飲です。

病棟の設備

  • シャワー室
    利用は6:00〜22:00まで。2ヶ所あり、空いていればいつでも入れます。
    シャワー室は腰がかけられるようになっていて、タオルをかけるバーもあります。
    ドライヤーもあります。
手稲渓仁会病院 シャワー室
  • デイルーム

ウォーターサーバー(水・お湯)、自動販売機1台、窓際にカウンター、テーブル、椅子がありますが狭いです。

ウォーターサーバーは小さく、ペットボトルへ水を入れるのは禁止、タンブラーや水筒に水を注ぐのも無理そうな高さでした。

大きすぎないマグカップなら普通に利用できると思いますので、利用したい方は持っていくといいかもしれません。紙コップは置いてありました。

  • Wi-Fi

各病棟に無料Wi-Fiがあります。病室に置いてあるファイルにWi-Fiのパスワードも書いてあり、すぐに繋がりました。
ただし、利用できるのは6:00〜22:00のみです。

  • ランドリーサービス

自分で利用できる洗濯機はありません。

ランドリーサービスの利用は、仕上がりが2〜3日後(土日祝休み)なので、1週間程度の入院の場合は利用しにくいと思います。下着類は多めに持っていったほうが良いです。

面会について

面会は、毎日14:00〜20:00まで。原則家族のみ(1〜2名)。
※学童以下のお子様の面会はご遠慮くださいとなっていました。

面会場所は、個室の場合は制限なし、大部屋の場合は、部屋での面会は不可で、デイルームや、エレベーターホールで15分以内となっていました。

私は面会はしませんでしたが、退院時にデイルームまで迎えにきてもらいました。

病院1階の面会者受付で受付すると、入院している病棟を教えてもらえるようです。「面会許可証」をもらい、病棟のナースステーションに声をかけ、デイルームに案内してもらったと言っていました。

実際に感じたこと

トイレが少し遠く、不便に感じました。この時点ではそこまで気にならなかったのですが、術後になってからはこの距離が思った以上に大変でした。(病室によるので仕方がないです。F棟の個室は洗面台・トイレ・シャワー付きのようでした)

また、私が泊まった部屋は窓がすりガラスになっていて外が見えず、天気や景色が全く見えなかったので少し残念でした。

ただ、全体的に清潔感があり、トイレやシャワールームも使いやすく、明るい雰囲気だったので良かったです。

病室は静かで看護師さんも感じがよく、ゆったりと過ごせました。

タオルと病衣も毎日交換してもらえたので、とてもありがたかったです。

私は日曜日の入院だったので初日は特にすることもなく、翌日の手術の緊張とソワソワで、集中して本を読むことができませんでした。

手術予定時間が15時だったので、この時点では「15時まで何も食べられないのきついなぁ、我慢できるかなぁ」というのが1番の不安でした。

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