Amazon Kindleストアで、「Kindle本 夏の超大セール第1弾」が開催中です。
対象作品は最大70%OFF、期間は7/13(月)まで。
この記事では、セール対象作品の中から、映画化原作・話題作・ミステリ好きに刺さりそうな小説を5冊選びました。
価格や対象作品は変更される場合があるため、購入前にAmazon公式ページで最新価格をご確認ください。
『プロジェクト・ヘイル・メアリー』上・下|映画化原作を読むならまずこれ
映画化原作として今チェックしたいのが、アンディ・ウィアー『プロジェクト・ヘイル・メアリー』。
上下巻とも各990円になっているため、まとめて読みたい人にはかなり狙いやすいタイミング。
SFではありますが、サバイバル感や謎解き要素も強い作品です。普段ミステリやエンタメ小説を読む人にも手に取りやすいと思います。
一言で言うと:宇宙で目覚めた主人公が、人類最後のミッションに挑む極上SFエンタメ。
『ブレイクショットの軌跡』|逢坂冬馬さん最新長編
『ブレイクショットの軌跡』は、第173回直木賞候補にも選ばれた注目作です。
一見全く無関係に思える8つの物語が、「ブレイクショット」という1台の車と一つのボルトをきっかけに見事なまでに交差し、組み上がっていく奇跡的な構成の連作長編小説です。
一言で言うと:「バタフライエフェクト」の面白さを極限まで突き詰めたミステリー。
なお、逢坂冬馬さんの代表作『同志少女よ、敵を撃て』もセール対象になっていました。気になる方はあわせてチェックしてみてください。
『ハウスメイド』|3巻発売前に1巻から追いつくなら今
訳ありの過去を持つミリーは、富豪の住み込み家政婦として雇われます。
しかし、女主人ニーナは異常な嫌がらせを繰り返し、ミリーに与えられた部屋のドアには、なぜか「外側からしかかからない鍵」が付いていました。
狂気と違和感に満ちた邸宅で、やがてミリーはある過ちを犯してしまいます。
一言で言うと:ヤバい妻にイジメられる家政婦が、部屋に閉じ込められ、大逆転を狙うサスペンス。
シリーズ第3巻『ハウスメイド3 ―最後の秘密―』は、2026年7月15日発売予定。
3巻発売前に1巻から追いつきたい人には、ちょうどいいタイミングです。
『もつれ星は最果ての夢を見る』|読書垢でも見かけた注目のSFミステリ
地球から10光年離れた未開の惑星を舞台に、量子力学の技術を絡めて描かれる本格SFクローズド・サークルミステリです。
SFと本格ミステリの融合が見事で、描かれるバディも魅力の一冊。
「本格ミステリとしてのロジック」と「スケールの大きなSF」を同時に楽しみたい人におすすめしたい作品です。
一言で言うと:クローズド・サークルの壁が、宇宙の果てまで広がっていくような衝撃作。
『鏡の国』|仕掛けのあるミステリが好きな人へ
岡崎琢磨さんによるミステリ小説『鏡の国』は、大御所作家の遺稿を巡る「反転、反転、また反転」の予測不能な仕掛けが施された本格ミステリです。
「何が本当なのか」「どこまで信じていいのか」を追いかけるタイプの物語が好きなら、かなり気になる一冊です。
どんでん返し系や、読み終わったあとにもう一度確認したくなるようなミステリを探している人はチェックしてみてください。
一言で言うと:騙されない自信のある人ほど、絶対に2回読み直すハメになる『反転』ミステリー。
まとめ
今回のKindleセールは、話題作や映画化原作も対象になっていて、小説好きにはかなり見逃せない内容です。
特に『プロジェクト・ヘイル・メアリー』は、上下巻まとめて狙えるのが大きなポイント。
『ハウスメイド』も3巻発売前に1巻から追いつきたい人にはちょうどいいタイミングです。
価格や対象作品は変更される場合があるため、気になる作品はAmazon公式ページで最新価格を確認してみてください。


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