太田愛さんの小説を原作としたPrime Originalドラマシリーズ『犯罪者』が、2026年7月17日よりPrime Videoで配信開始となりました。
7月17日に第1話〜第3話が配信され、第4話以降は7月24日・31日の金曜日に順次配信されます。
この記事のポイント
- ドラマ『犯罪者』は2026年7月17日(金)からPrime Videoで世界独占配信中
- 原作は太田愛さんの小説『犯罪者』
- 原作小説は上下巻あり
- シリーズとして読むなら『犯罪者』→『幻夏』→『天上の葦』の順番がおすすめ
- ドラマを見る前に原作を読むなら、まずは『犯罪者』上下巻からでOK

高橋一生さん・斎藤工さん・水上恒司さんがトリプル主演を務めます。
刑事・フリーライター・事件の生存者という“出会うはずのなかった3人”が、ある無差別殺傷事件の真相に挑むクライムサスペンスです。
この記事では、ドラマ『犯罪者』の原作小説について、
- 原作はどんな話なのか
- シリーズの読む順番
- ドラマを見る前に原作を読むべきか
を、ネタバレなしで整理します。
原作をこれから読むなら、まずは『犯罪者』上下巻からでOKです。
電子書籍で一気に読みたい方は上下合本版、紙で手元に置きたい方は上巻・下巻を分けて選ぶと探しやすいです。ドラマを見始める前に原作を読みたい場合は、合本版でまとめて読むのがいちばん手軽です。
Prime Videoドラマ『犯罪者』は2026年7月17日から配信中
Prime Originalドラマシリーズ『犯罪者』は、2026年7月17日(金)よりPrime Videoで世界独占配信中です。
全7話構成で、3週にわたって毎週金曜日に配信されます。
・7月17日(金):第1話〜第3話
・7月24日(金):第4話・第5話
・7月31日(金):第6話・第7話
原作は、太田愛さんの小説『犯罪者』。
『相棒』シリーズなどの脚本でも知られる太田愛さんが手がけた、重厚なクライムサスペンスです。
ドラマ版の主なキャストは以下のとおりです。
| 役名 | キャスト |
|---|---|
| 相馬亮介 | 高橋一生 |
| 鑓水七雄 | 斎藤工 |
| 繁藤修司 | 水上恒司 |
主な出演者には、ユースケ・サンタマリアさん、伊武雅刀さん、伊東四朗さん、堀部圭亮さん、ソウジ・アライさんのほか、青木崇高さん、MEGUMIさん、マギーさん、ダンカンさん、佐野玲於さん、岩城星那さんが名を連ねています。
それぞれが物語の核心にどう関わるのかも、ドラマ版の見どころです。
監督は松永大司さん、脚本は櫻井武晴さん。
警察、政治、巨大企業、そして過去が複雑に絡み合う物語が、全7話のドラマシリーズとして描かれています。
原作小説『犯罪者』のあらすじ
原作小説『犯罪者』は、白昼の駅前広場で起きた通り魔事件から始まります。
4人が殺害されるなか、ただひとり生き残った青年・修司。
しかし事件はそれで終わりません。
修司は搬送先の病院で、見知らぬ男からこう告げられます。
「あと10日生き延びれば助かる」
犯人は逮捕されたにもかかわらず、修司は再び命を狙われます。
なぜ修司だけが襲われるのか。事件を追う刑事・相馬と、その友人であるフリーライター・鑓水は、修司とともに真相へ近づいていきます。
物語の奥にあるのは、単なる通り魔事件ではありません。
企業の隠蔽、政界との癒着、そして社会の深い闇が絡み合う、スケールの大きな物語です。
スピーディに展開していく物語で、「次に何が起こるのか予測できない」と評されることも多い作品です。
上下巻というボリュームはありますが、先の読めない展開に引き込まれ、ページをめくる手が止まらないクライムサスペンスです。
原作小説『犯罪者』は上下巻
原作小説『犯罪者』は、角川文庫から上・下巻で刊行されています。
上下巻で読みごたえはありますが、ドラマ化をきっかけに太田愛さんの作品へ入るなら、まず手に取りたい1作です。
お得な合本版もあります👇
太田愛「相馬・鑓水・修司」シリーズの読む順番
『犯罪者』は単独でも読めますが、相馬・鑓水・修司が登場するシリーズとしては、以下の順番で読むのがおすすめです。
- 犯罪者|無差別殺傷事件から始まるシリーズ第1作
- 幻夏|司法の闇に迫るミステリー
- 天上の葦|公安・報道・過去の事件が絡む大作
まず読むなら、ドラマの原作でもある『犯罪者』からで大丈夫です。
『犯罪者』で相馬・鑓水・修司の関係性や作品の空気が合うと感じたら、『幻夏』『天上の葦』へ進むと、太田愛さんの社会派クライムサスペンスをより深く楽しめます。
『犯罪者』はドラマを見る前に原作を読むべき?
個人的には、まだドラマを見始めていないなら、先に原作を読んでおくのもかなりありだと思います。
理由は、『犯罪者』がただ事件の真相を追うだけの物語ではなく、登場人物たちの立場や過去、社会の構造が絡み合っていく作品だからです。
原作を先に読んでおくと、
- 相馬・鑓水・修司の関係性がわかる
- 事件の奥にあるテーマを追いやすい
- ドラマ版でどこがどう映像化されるのか楽しめる
という見方ができます。
一方で、何も知らずにドラマで衝撃を受けたい人は、先に映像から入るのもありです。
ただ、原作は上下巻で読みごたえがあります。先に原作を読んでからドラマを見るか、第1話を見て気になったところで読み始めるかは、好みに合わせて選べます。
『犯罪者』が合いそうな人
『犯罪者』は、軽めのミステリーというより、重厚な社会派サスペンスが好きな人に向いています。
特に、
- 社会派ミステリーが好き
- 警察・政治・企業が絡む話が好き
- スケールの大きなクライムサスペンスを読みたい
- 映像化作品の原作を先に読んでおきたい
- 高橋一生さん、斎藤工さん、水上恒司さんのドラマが気になっている
という人には、かなり気になる作品だと思います。
単なる事件ものではなく、「なぜその事件が起きたのか」「誰が何を隠しているのか」「社会のどこに歪みがあるのか」まで踏み込んでいくタイプの物語です。
まとめ|ドラマ『犯罪者』が気になるなら原作小説もチェック
Prime Originalドラマシリーズ『犯罪者』は、2026年7月17日(金)よりPrime Videoで世界独占配信中です。
原作は太田愛さんの小説『犯罪者』。
白昼の通り魔事件をきっかけに、刑事・記者・生存者の3人が巨大な謎に挑むクライムサスペンスです。
太田愛さんのシリーズとして楽しみたい場合は、
- 犯罪者
- 幻夏
- 天上の葦
の順番で読むのがおすすめです。
原作を先に読んでおくと、登場人物や事件がドラマでどのように描かれているのか、原作との違いも楽しみやすくなります。
重厚な社会派ミステリーや、映像化作品の原作小説が気になる人は、ぜひチェックしてみてください。
『犯罪者』が合いそうだと感じた人は、同じ主要人物たちが登場する『幻夏』『天上の葦』まで続けて読むと、太田愛さんのクライムサスペンスの魅力をより深く味わえます。
映像化された原作小説が気になる方は、ほかの映画化・ドラマ化作品もあわせてチェックしてみてください。




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