#10 子宮全摘(vNOTES)手術から1ヶ月|診察結果と現在の体調・痛み・生活の変化

このサイトはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト含む)を掲載しています。
術後1ヶ月アイキャッチ

vNOTESで子宮全摘手術を受けてから、約1ヶ月が経ちました。

今のところ、痛みや強い不調など「まだ残っている症状」はほとんどありません。
ただ、診察の4日前くらいから、ごく少量の出血がある状態です。

この記事では、術後1ヶ月の診察結果や、手術後に感じた体の変化、楽になったこと、微出血についてまとめます。

※あくまで私個人の体験談です。
術後の回復には個人差があるため、不安な症状がある場合は、自己判断せず病院に相談してください。

目次

1ヶ月後の診察結果

術後1ヶ月の診察では、「経過は問題なく、今回で診察終了で大丈夫」と言われました。

退院後から診察数日前までは、出血はありませんでした。
おりものも気になることはなく、ナプキンを付けずに過ごしていました。

ただ、診察の4日前くらいから、ごく少量の出血がある状態になりました。
おりものシートで足りる程度で、生理のような量ではありません。

内診の結果、縫った糸が少し出ていて、そこが擦れて血が出ているとのことでした。

先生からは「傷はくっついているので、今から糸を切りますね」と言われました。
ただ、痛みもなく、そのままでも問題ないとのことだったので、今回は切らずに様子を見ることにしました。

糸は3ヶ月ほどで自然になくなると言われたので、今のところはあまり心配しすぎずに過ごしています。

手術前はかなり不安でしたが、ここまで大きなトラブルなく過ごせたことに、まずはほっとしています。

手術前から下痢が続き、術後もつらかった

私の場合、手術後だけでなく、手術前から下痢が続いていました。

手術の約2週間前に高熱と下痢が始まり、熱は下がったものの、下痢は止まらないまま手術を受けることになりました。

手術1週間前の時点で熱は下がっていたため、予定通り手術を行うことになりましたが、術後はこの下痢がかなりつらかったです。

腹痛がある中でトイレへ何度も行くのは、体力的にも精神的にも負担が大きく、今思えば無理せず延期してもよかったのかもしれません。

もちろん、予定通り手術を受けたことを後悔しているわけではありません。
ただ、術前からお腹の調子が悪い状態で手術を受けると、術後のしんどさにつながることもあるのだと感じました。

看護師さんからは「術後は便秘になることもある」と聞いていました。
私の場合は便秘ではなく下痢が続きましたが、術後のお腹の状態は本当に人によって違うのだと思います。

下痢がつらい人もいれば、便秘がつらい人もいる。
手術そのものの痛みだけでなく、こうしたお腹の不調も、術後の大変さのひとつでした。

術後の痛みについて

術後の痛みは、日常生活ができないほど強いものではありませんでした。

ただ、退院後しばらくは、お腹の中が動くような違和感や、排便前の痛みがありました。
とくに腸が動くタイミングや、トイレに行きたくなる前の痛みは少しつらかったです。

それでも、時間が経つにつれて少しずつ落ち着いていきました。

「昨日より少しマシかも」と思える日が増えていったので、回復は一気に進むというより、少しずつ戻っていく感じでした。

家事は問題なくできていた

退院して家に戻ってからも、簡単な家事は思っていたより普通にできました。

実際、帰宅したその日に洗濯をしたくらいです。

もちろん、重いものを持ったり、無理に動き回ったりはしないように気をつけていました。
それでも、料理や洗い物などは大きな問題なくできていました。

手術前は「退院後、どれくらい動けるんだろう」と不安でしたが、私の場合は日常生活そのものは比較的早く戻ってきたと思います。

自転車は術後1週間くらいで乗った

自転車には、術後1週間くらいで乗りました。

私は退院時に自転車に乗る許可をもらい、「腹圧がかからないように気をつけて」と言われていました。

ただ、これは「誰でも術後1週間で乗っていい」という意味ではありません。
私の場合は、体調を見ながら短い距離で試した、という感じです。

お腹に響く感じがないか、傷や体調に違和感がないかを確認しながら、無理のない範囲で乗りました。

段差で響くのが怖く、お尻を浮かせながら恐る恐るでしたが、帰宅後も特に痛みが出たりはありませんでした。

不安がある場合は、自己判断せず病院に確認した方が安心だと思います。

お風呂は術後20日くらいで入った

お風呂については、病院では「出血が止まったら入浴していい」と言われていました。

ただ、私はなんとなく不安があり、自主的にしばらく湯船は避けていました。

実際に湯船に入ったのは、術後20日くらい経ってからです。

シャワーだけでも問題なく過ごせていたので、「入ってもいい」と言われていても、自分の気持ちが追いつくまでは無理に入らなくてもいいかなと思いました。

術後1ヶ月で楽になったこと

手術前は、検索しては不安になり、体験談を読んで少し安心する、ということを何度も繰り返していました。

実際に手術を受けてみると、想像していたより大丈夫だったこともあれば、思っていなかったところがつらかったこともあります。

それでも術後1ヶ月の今は、手術をしたことを忘れてしまうほど日常に戻っています。

手術前に悩んでいた尿もれや排便痛はなくなりました。
過多月経、貧血、生理痛にもずっと悩んでいましたが、今は生理が来ない日々を安心して過ごせています。

外出時も「生理が来たらどうしよう」と不安になることが多く、予定をキャンセルすることもありました。
これからは、そうした不安に振り回されなくていいのだと思うと、手術をしてよかったと感じています。

私の場合は卵巣を片方残せたこともあり、今のところ更年期障害のような症状もありません。
もちろん、手術の内容や体調、術後の経過には個人差があります。

それでも、私にとってはメリットの大きい手術でした。

これからV-NOTES手術を受ける人へ

手術前は、不安になるのが普通だと思います。
私も入院前から手術当日まで、かなり不安でした。

痛み、出血、お腹の調子、動ける範囲には個人差があります。
私の場合は、術後しばらく下痢や排便前の痛みがつらかったです。

それでも、1ヶ月経った今は、微出血以外に気になる症状はなく、家事や外出も含めて普段通りに過ごせています。

この記事は、「こういう経過の人もいるんだな」くらいの気持ちで読んでもらえたらうれしいです。
これから手術を受ける人の不安が、少しでも軽くなりますように。

入院・手術の記事を最初から見たい方はこちら。

術後1ヶ月アイキャッチ

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次