2026年10月も、気になるミステリー・ホラー新刊が多数発売予定です。
有栖川有栖さん、今村昌弘さん、呉勝浩さんらの新作に加え、姫川玲子シリーズ最新刊や、鮎川哲也賞受賞作、新たな警察小説シリーズも登場します。
この記事では、2026年10月発売予定のミステリー・ホラー新刊や文庫化作品の中から、きたうみ文庫で気になっている本をまとめて紹介します。
発売日や書影、内容などは変更される場合があるため、出版社公式情報を確認しながら随時更新します。
| 分類 | 作品名 |
|---|---|
| ミステリー・サスペンスなど | 『折れた岬』/『「このミス」が選ぶ この乱歩がすごい! 偏愛の美学編』/『オペラティオ』/『死と金 セレブ・ケース2』/『一筆書きの星』/『0秒前の彼女』/『凍りつく夏』/『蒼羽さん事件』/『赤ずきん、ロンドンで死体と出会う。』/『フロムヴィレッジ』/『すべてふるえる拳たち』/『水の女王』/『さまよえる永遠』/『犯罪者の鎖 警視庁指定犯捜査課』 |
| ホラー・怪異 | 『魔法少女山田』/『靴と自転車』/『呪祖の島』/『鵼の咆哮 浮雲心霊奇譚』/『イチサカユリエとマッチングしました』/『生き神を拉致監禁する際の留意規則』/『×府広報からのお知らせです』/『美しい贄』/『七つ怪談 「オール讀物」奇譚』/『ゴーストの継承』 |
| その他の注目作 | 『ま、さじ加減でしょ。』/『あの子にしか行けない天国』/『希望の子』/『紙魚の手帖 Vol.31』/『Leaf Autumn 2026』/『アウトライン』/『あいされるためのたたかい』 |
| 文庫化・新装版など | 『恋のゴンドラ 新装版』/『午後のチャイムが鳴るまでは』/『貴女。百合小説アンソロジー』/『はじめての』/『なんで死体がスタジオに!?』/『闇をわたる セレブ・ケース1』/『猫のミステリー傑作選』/『犬のミステリー傑作選』/『鼓動』/『教祖の作りかた』/『ヒポクラテスの悲嘆』/『殉教カテリナ車輪【新版】』/『カフネ』/『死んだ山田と教室』/『情景の殺人者 Scene Killer』/『プラチナハーケン1980』/『バラバラ屋敷の怪談』/『新装版 夢違』 |
2026年10月のミステリー・サスペンス新刊
10月は、本格ミステリーから警察小説、政治スリラー、社会派ミステリーまで幅広い作品がそろっています。
10/5『「このミス」が選ぶ この乱歩がすごい! 偏愛の美学編』江戸川乱歩
『このミステリーがすごい! 2026年版』の「ミステリー作家が選ぶ この乱歩作品がすごい! BEST10」で1位となった「孤島の鬼」を中心に編まれた江戸川乱歩アンソロジー。
「押絵と旅する男」「芋虫」「赤い部屋」「人間椅子」も加え、全5編を収録しています。
ミステリーだけでなく、冒険や幻想怪奇の魅力も味わえる一冊です。
10/6『折れた岬』有栖川有栖
長年ミステリーの編集者として活躍し、還暦を過ぎて仕事を退いた男が、南伊豆の海を望むロッジへ移り住みます。
そこは9年前、自身がデビューに立ち会った覆面作家が忽然と姿を消した場所。不可解な失踪の謎を解くことを自らの使命と考え、過去と向き合っていきます。
有栖川有栖さんによる久々のノンシリーズ長編です。
10/7『オペラティオ』真山仁
金融担当大臣が銀座で刺殺され、遺体には「ざまあ」と書かれたメモが残されていました。
その後も権力者が殺され、犯人が自ら命を絶つ「ざまあ系殺人」が発生。SNSでは犯行を称賛する声が広がり、模倣犯まで現れ始めます。
政治学者、新聞記者、公安調査庁の分析官という3人の視点から、政治の腐敗や社会に広がる憎悪を描く政治スリラーです。
10/9『死と金 セレブ・ケース2』堂場瞬一
セレブ出身で、富裕層を担当する警視庁特別対策捜査官・二階堂悠真。
今度の調査対象は、巨大企業グループを率いていたIT長者の不審死。莫大な遺産、口を閉ざす家族、死の直前に現れた謎の男を追いながら、上流階級に隠された秘密へ迫ります。
『闇をわたる セレブ・ケース』に続くシリーズ第2弾です。
なお、第1作『闇をわたる セレブ・ケース1』は10月6日に文春文庫から発売予定。シリーズをこれから読むなら、1作目から入るのがおすすめです。
10/9『一筆書きの星』岡崎琢磨
船乗りだった父が仕事を辞めることになり、転校が決まった航輝。何気なく発した一言に親友が怒った理由を探る「進水の日」。
自分が周囲とはどこか違うと感じてきた櫂が、その理由を知るため、姉の暮らす東京へ向かう表題作「一筆書きの星」などを収録しています。
ひとつの家族をめぐる5つの謎を描く、岡崎琢磨さんの連作ミステリーです。
10/14『0秒前の彼女』今村昌弘
1年前の爆破事件で恋人を亡くし、自身も重傷を負った津倉勇一。事件への関与を疑われ、日本を離れていました。
そんな彼のもとに届いたのは、「勇一君、助けて」という死んだはずの恋人からの電話。
彼女は本当に生きているのか。わずかな希望を胸に極秘で日本へ戻った津倉が、電話の相手と事件の真相を追う長編ミステリーです。
今村昌弘さんの原作をもとにしたドラマ『ハイド&シーク 0秒前の彼女』も、日本テレビ系で10月4日から放送予定。主演は福士蒼汰さんです。
10/15『凍りつく夏』伏尾美紀
札幌の住宅街で、少年と思われる白骨死体が発見されます。
北海道警察が身元を追うなか、行き場を失った子どもたちと、その近くで目撃される制服警官の存在が浮上。捜査に加わった志藤は、自ら調べ続けていた中学時代の同級生失踪事件とのつながりを感じ始めます。
過去と現在の事件を追う、北海道を舞台にした警察ミステリーです。
10/21『蒼羽さん事件』呉勝浩
ひとりの女子高生が失踪し、やがて腐乱死体となって発見されます。
容疑者として浮上した男にはアリバイがあり、事件は未解決のまま約10年が経過。あるノンフィクション作家が、被害者のものと思われるTwitterアカウントと、事件前日に投稿された「チョウチョのところ19」という言葉を見つけます。
作家は事件を取材し、ひとつの作品として書き始めますが……。
10/21『赤ずきん、ロンドンで死体と出会う。』青柳碧人
童話の世界を旅しながら事件を解決してきた赤ずきんシリーズ第5弾。
前作でイソップ童話をめぐる事件を解決し、ロンドンへ向かっていた赤ずきんのもとに、ティンカーベルが現れます。
今回の舞台は「世界文学」の世界。ピーター・パンやネバーランドをめぐる新たな謎に赤ずきんが挑みます。
10/21『フロムヴィレッジ』誉田哲也
都内で男性が車にひかれて死亡する事件が発生。被害者が香川県在住だったことから、姫川玲子は捜査のため四国へ向かいます。
男性は神社を営む旧家・十河家の縁戚者。捜査を進める玲子は、二つの家系にまたがる長年の因縁へたどり着きます。
一方、東京では被害者が生前、遺伝子検査機関と連絡を取っていたことが判明。〈姫川玲子シリーズ〉第11弾です。
10/21『水の女王』相場英雄
東京・多摩地区の公園で、市役所職員が刺殺体となって発見されます。
警察が怨恨による犯行を疑うなか、警視庁捜査一課の松浦は別の可能性に着目。被害者が死の直前まで地域の水質を独自に調べ、有機フッ素化合物「PFAS」の汚染源として大手飲料メーカーの工場を疑っていたことを掴みます。
水質汚染と巨大企業の闇へ切り込む、相場英雄さんの社会派警察ミステリーです。
10/21『すべてふるえる拳たち』十野康真
冬の夜、ひとりの男が頭蓋骨を粉砕されて死亡します。警察は、被害者が所属していた反社会勢力の内輪揉めを疑い捜査を開始。
一方、別動班として動くことになったふたりの刑事が独自に追った先に浮かんだのは、ボクシングの名門「金剛ジム」でした。
容疑者は、数週間後に世界戦を控える3人の王者。連続撲殺事件の真相を追う、第70回メフィスト賞受賞作です。
10/22『さまよえる永遠』悠木允
千を超える国が存在し、「不死」が現実のものとなっている新大陸。
自身も不死である少女・シオンは、生きる意味を探して各国を旅します。ゴーストと人間が共存する巨大ホテルや、千年眠り続ける王を骸骨兵が守る砂漠の国など、訪れた土地では不死だからこそ生まれる不可思議な事件が待ち受けていました。
幻想的な世界と謎解きを組み合わせた、第36回鮎川哲也賞受賞作です。
10/23『犯罪者の鎖 警視庁指定犯捜査課』麻見和史
都内で起きた猟奇殺人事件が未解決のまま、5年が経過。
新設された「指定犯捜査課」の桐原玲香は、相棒の景山とともに過去の事件を洗い直すことになります。
捜査を進めるなかで新たな事件も発生。麻見和史さんによる、書き下ろしの新警察シリーズ第1作です。
ホラー・怪異好きが気になる10月新刊
10月は、怪異や心霊現象を描くシリーズ作品から、モキュメンタリー、ルール系怪異、実話系怪奇小説まで、ホラー新刊もかなり充実しています。
10/1『魔法少女山田』夜馬裕(著)/寺内康太郎・福井鶴(原作)
「唄うと死ぬ歌」の作者とされるのは、魔法少女の格好をした元小学校教師・山田正一郎。彼の死後、歌だけが都市伝説として独り歩きしていきます。
ライターの橘鯨之介は、テレビ東京『魔法少女山田』をめぐる考察や記録をたどりながら、山田の死と「唄うと死ぬ歌」の正体を追うことに。
2025年放送のTXQ FICTION『魔法少女山田』を書籍化。新たな映像パートや、テレビ版とは異なる後半の展開も加えられたモキュメンタリーホラーです。
10/1『靴と自転車』澤村伊智
通学用自転車のそばに、亡くなった弟の青い子供靴を置き続ける少年。深夜の廃マンションに現れる赤い霧。そして、町中華の郵便受けを覗き込む不可解なもの。
何気ない日常のすぐ隣に潜む違和感が、少しずつ逃げ場のない恐怖へと変わっていきます。
表題作「靴と自転車」をはじめ、「赤い霧」「さぶら池」など8編を収録した、澤村伊智さんデビュー10周年のホラー短編集です。
10/2『呪祖の島』遠坂八重
高校生の夏目秀は、廃校の危機にある福井県の離島・四橿島の高校へ転校することになります。
その学校ではかつて、生徒がクラスメイト全員を惨殺する事件が起きていました。死者の記憶が視える秀は不安を抱えながらも、姉のために転入を決意します。
同じ時期に転校してきた久世と島での生活を始めますが、島民の様子にはどこか不自然なところが。過去の惨劇と島に隠された秘密、次々と襲いかかる怪異を描く長編ホラーです。
10/5『鵼の咆哮 浮雲心霊奇譚』神永学
幽霊が見える赤眼を持つ「憑きもの落とし」の浮雲は、自らの出自を知り、宿命に決着をつけるため、土方歳三や沖田宗次郎とともに京を目指していました。
旅の終着点で待ち受けていたのは、赤子がさらわれる事件と、これまでの因果が交わる最後の怪異。
浮雲をはじめとする登場人物たちの宿命に終止符が打たれる、〈浮雲心霊奇譚〉シリーズ最終巻です。
10/5『イチサカユリエとマッチングしました』遠藤かたる
怪談や匿名掲示板、SNSで噂される、マッチングアプリ上の女性「イチサカユリエ」。
黒髪に白いワンピース姿の彼女とマッチングすると、支離滅裂な言葉で誘われ、最後に届くのは「むかいます」というメッセージ。その後、遭遇した人には怪奇現象が起こるといいます。
この怪異を題材に小説を書こうとした「私」が、取材のためにイチサカユリエについて調べ始めるホラーです。
10/16『生き神を拉致監禁する際の留意規則』佐伯庸介
強大な組織を後ろ盾に持ち、人さらいを繰り返していた誘拐グループ。
彼らがいつものようにひとりの少女をさらったところ、その少女は「破れば死ぬ規則」を人々に課す、生き神と呼ばれるルール系怪異でした。
怪異の力によって山中の洋館に閉じ込められた誘拐犯たちは、死のルールをかいくぐりながら朝を迎えることができるのか。Web小説を改稿・加筆して書籍化したホラーです。
10/20『×府広報からのお知らせです』蒔迦な穂
とある匿名掲示板に投稿されたのは、行方不明者の捜索、目的不明のローカルCM、個人情報の晒し上げなど、正体の分からない映像の数々。
本書では、映像と当時掲示板に書き込まれた人々の反応を含め、スレッドそのものを再現するような形で物語が進みます。
16本の「謎の映像」の真相を追う映像考察型ホラー。掲載されたQRコードから、作中の映像を実際に視聴できます。
10/23『美しい贄』芦花公園
四国に暮らし、「何かあれば、ナリキヨさんが助けてくれる」と人々から頼られている最強の拝み屋・物部斉清。
“ほとんど神”とまで呼ばれる彼は、どのようにして現在の姿になったのか。
物部斉清が背負ってきたものと、その半生を描く「あの日神と話した」「あなたが一番恐ろしい」「私は眠りについた」の3編を収録したホラー作品集です。
10/28『七つ怪談 「オール讀物」奇譚』三津田信三
「オール讀物」から怪談の原稿依頼を受けた作家・三津田信三。
執筆の材料を探しているうちに、自身の中に眠っていた奇妙な記憶がよみがえっていきます。
呪いや超常現象、おかしな記憶をめぐる7つの物語を収めた、実話系怪奇小説短篇集です。
10/30『ゴーストの継承』上條一輝
廃ホテルを根城にするある団体から、「あしや超常現象調査」へ届いた一通のメール。
調査に懐疑的だったライターの死、晴子にかけられた殺人容疑、団体内部に漂う不穏な空気。そして、ビデオテープには過去の断片が記録されていました。
『深淵のテレパス』『ポルターガイストの囚人』に続くシリーズ第3作にして完結編。すべての鍵は、晴子の過去へとつながっていきます。
ミステリー以外で気になる10月新刊
10月は、ミステリーやホラー以外にも気になる作品があります。
人間ドラマや思考実験的な物語、文芸誌など、ジャンルにとらわれず注目している新刊をまとめました。
10/5『ま、さじ加減でしょ。』綿矢りさ
北京や上海での滞在、国内外の旅、子ども時代、エンタメ、日々の暮らしなど、さまざまな話題を綿矢りささんならではの視点で綴ったエッセイ集。
「恋愛小説はフィクションです」「たぶんスリッパ」「加工は礼儀?」など、全50編を収録しています。
10/7『あの子にしか行けない天国』木爾チレン
18歳になった女性は、若い身体と容姿を保ったまま45歳で寿命を迎えるか、従来どおり老いながら90歳まで生きるかを選ばなければならない――。
そんな「選択制度」がある世界で、女優を目指す紗月と、アイドルに憧れる莉々依は、それぞれの夢を追っていました。
いつか二人で頂点に立とうと誓った親友たちの人生が、18歳で下した選択を境に分かれていく物語です。
Audibleでは、長編化前の『GOAT Summer 2025』掲載版を音声で聴けます。
その後『STORY BOX』で連載され、10月に長編として単行本化されます。Audible版は単行本全編の朗読ではありません。
10/7『希望の子』一穂ミチ
失声症で声を出すことができない雪花は、スクールカウンセラーから「反希望クラブ」へ誘われます。
そこに集うのは、“生まれた日”によって周囲から希望を背負わされてきた人たち。2011年3月11日に生まれた雪花にとって、誰にも言えなかった思いを分かち合えるその場所は、次第に大切な居場所となっていきます。
それぞれが抱える「希望」と生きづらさを描く、一穂ミチさんの連作短編集です。
10/13『紙魚の手帖 Vol.31』
東京創元社の文芸誌『紙魚の手帖』第31号。
第36回鮎川哲也賞の選評、第4回創元ミステリ短編賞の選評と受賞作・小池夏美「あなたの声」、瑠璃野律也「聖典『広辞苑』」などを掲載します。
読切には伊吹亜門さん、近藤史恵さん、ジョウシャカズヤさんらが登場予定です。
10/21『Leaf Autumn 2026』
双葉社創業80周年に向けたカウントダウン企画として創刊される、新文芸誌『Leaf』第1号。
創刊号のテーマは「街、あるいは何処かで」。赤川次郎さん、芦沢央さん、一穂ミチさん、神永学さん、木爾チレンさん、佐藤究さん、澤村伊智さん、染井為人さん、宮島未奈さんらによる読切小説を掲載予定です。
小説のほか、伊坂幸太郎さんのエッセイ、藤野千夜さん×志村貴子さんの対談なども収録。第1号から第5号までに、合計80名の創作者が登場する予定です。
10/21『アウトライン』鳥山まこと
『時の家』で第174回芥川龍之介賞と第47回野間文芸新人賞を受賞した鳥山まことさんの、受賞後初となる単行本です。
「群像」2024年11月号に掲載された表題作「アウトライン」と、「欲求アレルギー」の2編を収録。
建築士でもある鳥山まことさんが、新たな作品世界を描く一冊です。
10/28『あいされるためのたたかい』荻堂顕
43歳・無職の「おれ」は、VR空間で謎の美少女リメンバランス・スケールと出会います。
彼女が提示したのは、ある戦いに勝てば「無限の承認と愛が約束された永遠の美少女」にしてもらえるという条件。
人生を変えるため参戦した「おれ」を待っていたのは、14万人の参加者による過酷なバトルロイヤルでした。愛と承認をめぐる、560ページのデスゲーム・エンターテインメントです。
なお、9月24日発売の『小説新潮』10月号では、第一話・第二話にあたる冒頭150枚を先行掲載。
書き下ろし長編を発売前にここまで公開するのは、『小説新潮』でも異例の試みです。
気になる方は、あわせてチェックしてみてください。
10月は文庫化・新装版もチェック
10月は、話題作の文庫化に加えて、新装版で登場する作品もそろっています。
単行本で気になっていた作品を文庫で読みたい人や、シリーズ作品を追っている人は、こちらもチェックしてみてください。
| 発売日 | タイトル | 著者 |
|---|---|---|
| 10/5 | 『恋のゴンドラ 新装版』 | 東野圭吾 |
| 10/5 | 『貴女。百合小説アンソロジー』 | 青崎有吾ほか |
| 10/5 | 『午後のチャイムが鳴るまでは』 | 阿津川辰海 |
| 10/6 | 『猫のミステリー傑作選』 | 鮎川哲也 編 |
| 10/6 | 『犬のミステリー傑作選』 | 鮎川哲也 編 |
| 10/6 | 『はじめての』 | 島本理生ほか |
| 10/6 | 『なんで死体がスタジオに!?』 | 森バジル |
| 10/6 | 『闇をわたる セレブ・ケース1』 | 堂場瞬一 |
| 10/8 | 『鼓動』 | 葉真中顕 |
| 10/8 | 『教祖の作りかた』 | 真梨幸子 |
| 10/9 | 『ヒポクラテスの悲嘆』 | 中山七里 |
| 10/13 | 『殉教カテリナ車輪【新版】』 | 飛鳥部勝則 |
| 10/15 | 『カフネ』 | 阿部暁子 |
| 10/15 | 『死んだ山田と教室』 | 金子玲介 |
| 10/15 | 『情景の殺人者 Scene Killer』 | 森博嗣 |
| 10/15 | 『プラチナハーケン1980』 | 海堂尊 |
| 10/22 | 『バラバラ屋敷の怪談』 | 大島清昭 |
| 10/23 | 『新装版 夢違』 | 恩田陸 |
まとめ|2026年10月の新刊ミステリー・ホラー
2026年10月は、本格ミステリー、警察小説、社会派サスペンス、怪異・ホラーまで幅広い新刊がそろっています。
シリーズ最新作や受賞作に加えて、文庫化・新装版も多く、気になる作品をまとめてチェックしやすい月になりそうです。
発売日や書影、あらすじなどは今後変更される場合もあるため、この記事も随時更新していきます。

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