Kindle端末、気になっているけれど「結局どれを選べばいいの?」と迷っていませんか?
私はこれまで、Kindle Oasis、Kindle Paperwhite、無印Kindle、Kindle Colorsoftを使ってきました。
さらに、カラー電子ペーパー端末が気になってBigme S6 Color+を試したこともあります。Kindle以外の電子書籍も読めるのでかなり期待していたのですが、最終的にはKindle Colorsoftに乗り換えました。
結論からいうと、小説を読むだけならKindle Paperwhiteで十分です。
ただ、カラーで表紙が並ぶ楽しさを味わいたいならColorsoftはかなり魅力的。軽さ重視なら無印Kindleもよかったです。
そして、私がいちばん気に入っているのは、今でもKindle Oasisです。販売終了モデルなのでこれから新品で買う人にすすめやすい端末ではありませんが、物理ボタンの快適さが強すぎて、今でもよく持ち歩いています。
この記事では、実際に複数のKindle端末を使ってきた読書好きの視点から、Kindle Paperwhite・Colorsoft・無印Kindle・Oasisの違いを本音で比較します。
結論|小説中心ならPaperwhite、読書の楽しさ重視ならColorsoft
最初に、私の結論をまとめます。
| 端末 | 向いている人 | 私の本音 |
|---|---|---|
| Kindle Paperwhite | 小説中心で失敗したくない人 | 1台選ぶなら一番すすめやすい |
| Kindle Colorsoft | 表紙やカラーの本棚も楽しみたい人 | 漫画・雑誌用というより、読書のテンションが上がる端末 |
| 無印Kindle | お風呂で読まない・軽さとコスパ重視の人 | ベッド読書に快適。小説中心なら十分 |
| Kindle Oasis | 物理ボタンがほしい人 | 今でも最愛。ただし販売終了モデル |
| Bigme S6 Color+ | 高機能なカラーE Ink端末を使いたい人 | 私には設定が細かすぎて合わなかった |
これから初めてKindle端末を買うなら、多くの人にはPaperwhiteが合うと思います。
防水対応で、画面サイズも小説を読むにはちょうどよく、カラー表示にこだわらなければ十分満足できる端末です。
一方で、Colorsoftは「小説を読むために絶対必要」という端末ではありません。
本文は基本的に白黒なので、文字を読むだけならPaperwhiteで足ります。
それでもColorsoftを買ってよかったと思うのは、カラーで表紙が並ぶだけで読書生活がかなり楽しくなるからです。
スマイルSALE中のKindle端末価格もチェック
Amazonのセールページでは、スマイルSALEの開催期間が2026年4月30日(木)9:00から5月3日(日)23:59までと案内されていました。
私の環境ではKindle端末の対象者限定のセール価格が表示されていました。
| 端末 | 記事作成時点のAmazon表示価格 | 私の環境で表示されていたセール価格 | 割引額・割引率 |
|---|---|---|---|
| Kindle Paperwhite | 27,980円 | 21,980円 | 6,000円OFF・約21%OFF |
| 無印Kindle | 19,980円 | 15,980円 | 4,000円OFF・約20%OFF |
| Kindle Colorsoft | 39,980円 | 31,980円 | 8,000円OFF・約20%OFF |
ただし、このページは「このページが表示されている方向け」のセールページです。価格や対象商品はアカウントによって異なる可能性があります。また、Amazonの価格は変動するため、購入前に必ず商品ページで最新価格を確認してください。
Kindle端末を買うなら、Kindle Unlimited 3ヶ月分つきも確認
Kindle端末を購入する時は、同じ端末でも「Kindle Unlimited 3ヶ月分つき」が選べる場合があります。
私が確認した時点では、通常の端末価格と同じ価格で、Kindle Unlimited 3ヶ月分つきの購入オプションが表示されていました。
すでにKindle Unlimitedに登録している人でも、既存の会員期間や無料体験期間が終わったあとに、3ヶ月分が開始される仕組みです。
つまり、Kindle端末を買うなら「Kindle Unlimited 3ヶ月分つき」を選べるかどうかは一度確認しておいた方がいいと思います。
ただし、注意点もあります。
Kindle Unlimited 3ヶ月分つきの商品は、支払い方法に制限があります。Amazonギフト券、携帯決済、Paidy翌月払いは利用できません。
そのため、ペイディを使いたい人や、支払い方法を選びたい人は、購入前に商品ページと支払い画面を必ず確認してください。
また、3ヶ月分の期間終了後は自動更新になります。利用する場合は、更新日もあわせて確認しておくと安心です。
Kindle端末を使うと、スマホ読書とはかなり違う
Kindle端末を使っていて感じるのは、スマホやiPadで読む電子書籍とはかなり違うということです。
E Inkの画面は目が疲れにくく、長時間読んでいてもスマホよりかなり楽に感じます。暗い部屋でも読めるので、寝る前に少しだけ読みたい時にも便利です。
iPadは画面がきれいで、雑誌や漫画には向いています。ただ、小説を長く読むなら、軽さと目の疲れにくさはKindleの方が快適だと感じています。
紙の本には紙の本の良さがありますが、KindleにもKindleにしかない良さがあります。1台にたくさんの小説を入れておけるので、外出先でもその時の気分で読む本を選べます。
デメリットを挙げるなら、電子書籍は気軽に買えてしまうこと。Kindleセールを見ていると、つい買いすぎて積読が増えやすいです。
Kindle Paperwhite|小説中心なら一番すすめやすい
これからKindle端末を1台だけ買うなら、多くの人にはKindle Paperwhiteがいちばんすすめやすいです。
小説中心ならカラー表示は必須ではありません。
文字を読む快適さだけで考えるなら、Paperwhiteで十分です。
私もPaperwhiteを使っていて、読書に困ったことはほとんどありませんでした。
画面サイズ、持ちやすさ、防水、読みやすさのバランスがよく、「とりあえず失敗しにくいKindle」を選ぶならPaperwhiteだと思います。
特に、小説を読む時間が長い人には向いています。
スマホより目が疲れにくく、iPadより軽い。
紙の本のように何冊も持ち歩かなくていい。
このあたりの快適さを一度知ってしまうと、Kindle端末を使う時間はかなり増えると思います。
Paperwhiteが向いている人
- 小説を中心に読む人
- 初めてKindle端末を買う人
- 失敗しにくいモデルを選びたい人
- お風呂や寝る前にも読みたい人
- カラー表示にはそこまでこだわらない人
正直、Kindle端末選びで迷ったらPaperwhiteを選んでおけば大きな不満は出にくいと思います。
Kindle Colorsoft|小説だけなら必須ではない。でも読書の楽しさが増える
Kindle Colorsoftは、カラー表示に対応したKindle端末です。
正直に言うと、小説を読むだけならColorsoftである必要はありません。
本文は基本的に白黒なので、読書そのものはPaperwhiteでも十分です。
それでもColorsoftを使ってよかったと思うのは、表紙やライブラリ画面の見え方がかなり楽しいからです。
カラーで書影が並ぶと、積んでいる本やシリーズものを眺める時間まで楽しくなります。
シリーズ作品も、表紙の色やデザインで見分けやすくなるので、「次はどれだっけ?」と探す時に少しわかりやすく感じました。
読書そのものに必須ではないけれど、読書生活のテンションを上げてくれる端末。
私にとってのColorsoftは、そんな位置づけです。
Colorsoftが向いている人
- 表紙や書影を見るのが好きな人
- シリーズものをよく読む人
- カラーの本棚にテンションが上がる人
- 小説中心だけど、読書画面まわりも楽しみたい人
- Paperwhiteより読書体験の楽しさを重視したい人
小説しか読まないならPaperwhiteで十分です。
でも、表紙がカラーで並ぶだけでうれしくなる人には、Colorsoftはかなり楽しい端末です。
一方で、カラー漫画や雑誌をメインで読みたい人には、私はスマホやiPadの方が向いていると思います。
Colorsoftは「カラーコンテンツを万能に楽しむ端末」というより、「小説中心の読書生活にカラーの楽しさを足してくれる端末」という感覚でした。
Bigme S6 Color+も試したけれど、私はColorsoftに落ち着きました
カラー電子ペーパー端末が気になって、以前はBigme S6 Color+も試しました。
Kindle以外の電子書籍も見られるので、「これなら読書環境をまとめられるかも」とかなり期待していた端末です。
付属のタッチペンのボタンで、手元でページめくりができるのも便利でした。
使い方が合う人には、かなり魅力のある端末だと思います。
ただ、私には少し高機能すぎました。
画面表示の設定がかなり細かく、発色・リフレッシュ・ちらつきのバランスを自分で調整していく必要があります。
最初は楽しかったのですが、読むたびに「どの設定が一番見やすいんだろう」と試すのがだんだん面倒になってしまいました。
特に、画面のちらつきが気になる場面があり、読書に集中したいのに設定のことが気になってしまったのが大きかったです。
結局、私には使いこなせず、手放すことにしました。
そのあとに購入したのがKindle Colorsoftです。
Colorsoftは、届いてすぐに「このまま読める」と感じました。
発色もきれいで、初めてカラーの表紙が表示された時は素直に感動しました。
表示設定もシンプルで、細かい調整に悩まずすぐ読書に入れます。
Kindleは低機能でしょぼいというより、最初から読書しやすい状態に整えられている端末なのだと思います。
設定に悩まず、本の世界にすぐ入れる。
そのシンプルさが、私にはとても合っていました。
無印Kindle|お風呂で使わないなら、コスパ重視の人には十分
私が持っている無印Kindleは、Paperwhiteと比べても軽く感じて、ベッドでゴロゴロ読みたい時にかなり快適でした。
片手で持っても疲れにくく、寝転がりながら小説を読むにはちょうどいいサイズ感です。
Paperwhiteは防水対応や画面サイズの面で安心感がありますが、お風呂で読まない人なら無印Kindleでも十分だと思います。
特に、小説中心で「とにかく軽く、できるだけ安くKindleを使いたい」という人には、無印Kindleはかなり現実的な選択肢です。
家の中で気軽に読む。ベッドでゴロゴロしながら読む。バッグに入れて持ち歩く。
そういう使い方なら、無印Kindleの軽さとコスパの良さはかなり魅力だと思います。
無印Kindleが向いている人
- 軽さを重視したい人
- ベッドでゴロゴロ読みたい人
- 価格を抑えたい人
- お風呂では読まない人
- 小説中心で、コスパよくKindleを使いたい人
ただし、私が使っている無印Kindleと最新モデルでは仕様が違う可能性があります。
購入前には、Amazon公式の商品ページで最新の容量・重量・防水対応の有無を確認してください。
Kindle Oasis|販売終了でも、私の最愛Kindle
私がいちばん気に入っているKindleは、今でもKindle Oasisです。
理由は、物理ボタンが便利すぎるから。画面をタップしなくてもページをめくれるので、片手で持ったままどんどん読み進められます。ベッドでもソファでも、読書の姿勢をあまり選ばないのが本当に快適です。
ただし、Kindle Oasisは販売終了モデルなので、これから買う人全員にすすめられる端末ではありません。
中古で探すなら、個人的には第8世代はおすすめしません。第8世代は古く、後のOasisとは形状も違い、防水対応でもないためです。
中古で検討するなら第9世代以降、色温度まで調整したいなら第10世代を選ぶのが無難だと思います。
Oasisを中古で買う時は、世代・広告の有無・容量・バッテリー状態・画面の傷・本体の傷・ページ送りボタンの動作・充電端子・付属品の有無を必ず確認してください。
Oasisは今でも魅力的な端末ですが、中古品は状態に個体差があります。中古であることを理解したうえで、価格と状態に納得できるものを選ぶのが大事です。
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まとめ|1台選ぶならPaperwhite。でも読書の楽しさならColorsoftもいい
Kindle端末を1台だけ選ぶなら、私は多くの人にPaperwhiteをすすめます。
小説中心ならPaperwhiteで十分ですし、価格・画面サイズ・防水・読みやすさのバランスがいいからです。
お風呂で読まない人や、軽さとコスパを重視したい人には無印Kindleも十分候補になります。
一方で、表紙やライブラリ画面まで楽しみたい人、カラーで本棚が並ぶだけで気分が上がる人にはColorsoftも魅力的です。ただし、カラー漫画や雑誌をメインで読むなら、スマホやiPadの方が満足度は高いと思います。
物理ボタンに惹かれるならOasisは今でも名機ですが、販売終了モデルなので中古で探す場合は状態確認が必須です。
私にとっての最愛端末はOasisです。
でも、これから買う人に一番すすめやすいのはPaperwhite。
読書生活の楽しさまで広げたいならColorsoft。
このあたりを基準に選ぶと、失敗しにくいと思います。
小説は紙派の人も、想像以上に紙のような読み心地にハマってしまうかもしれません。
気になる端末がある方は、セール価格やKindle Unlimited 3か月分つきの有無もあわせて確認してみてください。

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