#03 子宮全摘(vNOTES)入院前の準備|持ち物・家のことまとめ

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子宮全摘・左卵巣摘出(vNOTES)の入院前に実際に準備したものとやったことをまとめました。

  • 何を持っていけばいいのか分からない
  • 家のことはどうしておくべき?
  • 直前の体調が悪いけど大丈夫?

こんな不安を感じている方の参考になればと思います。

今回は、入院バッグの中身・調べて追加で用意したもの・家の準備まで、入院前のリアルタイムで書きました。

この記事は「入院・手術記録シリーズ」の一部です。

気になる方は、①から順番に読むと全体の流れが分かります。

目次

入院直前、いまの状況

今日、手術前の麻酔科の診察に行ってきました。(入院が日曜日のため、事前に受診が必要でした。必要書類の提出と入院手続きも行ってきました)

指定された手術の流れや麻酔についての説明動画を事前に見ていたので、体調確認と少しの説明だけで終了。

実は1週間前に4日間40℃の高熱と、今も下痢が続いているのですが、熱は下がっているので予定通り手術は行えるとのことでした。

入院前で不安で毎日ソワソワしていますが、日々の腹痛が辛いので術後が楽しみでもあります。

いよいよ、明後日入院。荷物の最終チェックも終わりました。

実際の入院当日の流れは、こちらにまとめています👇

ちなみに、テレビは普段から見ないので申し込まず、冷蔵庫だけの利用にしました。(1日220円。テレビ・ラジオ・冷蔵庫利用の場合は1日440円)

入院バッグに入れたもの

40Lのボストンバッグに荷物を詰めました。入院のしおりなどの必要書類と上履きは別のトートバッグ、ペットボトルはミニバッグに計6本。普段使っているハンドバッグに当日iPadやKindle、充電器をつめます。

キャリーバッグは過去に持ち込み禁止の病院があったのと、ベッド上で開くのは何となく嫌だったので入院の時はボストン派です。ただ、個室に泊まる時はキャリーバッグにすると思います。

病衣は衛生・防犯上、病院のものを指定されました。(病衣・フェイスタオル・バスタオルレンタルで1日220円)

他に必要なものとして、

  • 必要書類と入院のしおり
  • 薬とお薬手帳
  • サニタリーショーツor深めのショーツ:2〜3枚
  • 生理用ナプキン:昼用1袋、夜用2〜3枚
  • 髪をまとめるゴム:2本
  • 保湿クリーム(弾性ストッキングで擦れたりするためとのこと)
  • 洗面・洗髪・食事用具・その他日用品(歯ブラシ・シャンプー等・箸・スプーン・コップ・下着類・ティッシュ・上履きなど)

となっていました。

スリッパは不可で、安定した運動靴推奨だったので、手を使わずスポッと履けるタイプのスニーカーを買いました。ちなみに、内履き・外履きを分けるため、履いていくスニーカーとは別のものを用意するように言われました。(ベッドにちょっと腰掛ける時やベッド周りを動く時など、毎回スニーカーを履くのは煩わしいかなと思い、念のためスリッパも持ちました)

箸は割り箸、スプーンも100均の使い捨てのものを準備しました。コップは持ち手とストロー付きのタンブラーです。

調べて追加したもの

  • 鏡(置けるもの。以前入院した時に忘れて不便だった)
  • S字フック(術後、ベッドから起き上がらなくても物を取れるように)
  • テニスボール2個(術後の腰痛対策やマッサージに。靴下に詰めた)
  • ベッド柵に付けられる布製の小物収納ポケット(Amazonで入院便利グッズで検索して出てきたもの👇)
  • ふりかけ2種(お粥が苦手なので食べやすくするため)
  • のど飴
  • クッションになるブランケット
  • ハンディ扇風機
  • 延長コード
  • 小さい斜めがけバッグ(小銭入れとトイレの消臭剤とエコバッグを入れました)
  • リップクリーム
  • 歯磨きシート
  • 洗顔シート
  • 置き時計
  • ペットボトル用ストローキャップとストロー(寝たまま水分補給するため。あらかじめ確かめて、キャップのサイズに合う水・お茶・スポーツドリンクを計6本持っていきました)
  • 筆記用具
  • 髪留めやシュシュ、ターバン、ヘアブラシ
  • ワイヤレスイヤホン

荷物を探すときや片付けるときにガサガサうるさくないよう、持ち物に合わせたサイズの布の巾着やポーチをいくつか自作しました。

あらかじめiPadに見たかった映画をダウンロードしておきました。Kindle端末には100冊以上の電子書籍を入れてあるので、暇つぶし対策は万全です。

※実際に使ってみて「本当に持っていってよかったもの・いらなかったもの」は、退院後にまとめています👇

息子の留守番に向けて準備したこと

まずは、ご飯が炊けるように特訓。少しでも負担を減らすため、無洗米を用意をしました。

入院する日にカレーを作っていこうとも考えましたが、残って腐ってしまったり、食べ終わった後の鍋を洗うのが大変かなと思いやめました。

チャーハンやパスタ、唐揚げなどの冷凍食品と、レトルトカレー。フライパンで肉を焼くくらいはできるので、1回分ずつに小分けして冷凍したお肉を用意。足りなければ必要な時に自分で買ってもらうように話しました。

多少部屋が散らかっても、洗い物が溜まっても死ぬわけじゃない。しっかり毎日学校に行くことだけは頑張るよう約束しました。

高校に入学して1週間。緊張も解けてきて、一人で朝寝坊など心配ですが、心配ばかりしていても仕方ないので、息子の頑張りを信じてゆっくり入院してきたいと思います。

まとめ:不安な時こそ、準備で安心感を

今回はvNOTES(経腟的腹腔鏡下手術)に向けた、入院前の準備についてまとめました。

術前の体調不良や、高校生になったばかりの息子のお留守番など、不安なことも多い状況です。
それでも、調べたり実際に準備を進める中で、「最低限+少しの工夫」でなんとかなるのではないかと感じています。

特に、付き添いのいない一人での入院になるため、いくつか意識したポイントがあります。
たとえば、ベッド上で使いやすいものを用意すること。
そして、手の届く範囲に物をまとめておくことです。

また、家のことについても、完璧に整えようとしすぎず、「最低限回る状態」にしておくことを優先しました。

一方で、すべてを準備しきるのは難しいため、足りない分はその都度対応してもらう前提で考えています。

実際にこの荷物で過ごしてみて、「これがあってよかった」「これは使わなかった」という結果については、退院後に別の記事でまとめる予定です。

同じように手術を控えて不安な方の、少しでも参考になれば嬉しいです。

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